文章を書くことに対する苦手意識が消えた過程【短所から発展】

精神

昔は文章を書くのが苦手だった

明けましておめでとうございます。
2020年初めてのブログ更新です。
今年はねずみ年ということで、アイキャッチ画像は年賀状に使った絵を載せてみました。

さて、突然ですが、私は昔は文章を書くのが苦手でした。
学校の作文の時間も、原稿用紙に何も書かないまま、暫く時間を過ごすということが多かったです。

憎しみを発散する手段としての文章

そんな私が文章を書くことに対する苦手意識が消えたのはいつ頃だったでしょうか。

私は私生活の中で、人間関係があまり上手く行かなかったりして、憎しみの感情が溜まり、そしてその感情のはけ口も見つからないまま憎しみの感情を抑圧していました。

多分、文章を書くことに対する苦手意識が消えたのはその頃だったと思います。
そんなとき、憎しみの感情のはけ口を文章を書くことによって発散することを覚えてからだったと思います。

そしてこんな風に苦しい体験を文章に書き出すことを「筆記開示というそうです。
悩みなどを文章に書き出すことで、悩みと距離を置くことができる、苦しい体験を客観的に観察できるって感じのことをねこひげ先生の本に書いてありましたよ!

そしてまた、何に対して、どのように憎んでいるのかを詳細に書かなければ、もし自分の話を聞いてくれる人が現れたとしても、相手に自分の不満を理解してもらえないだろうし、何よりも自分がモヤモヤした気分のままでいることになってしまうため、詳細に自分の感情を文章で表現できるように努めてきたつもりです。

こんな風に、誰かに話したときに自分の気持ちをより正確に理解してもらえるために、詳細に自分の気持ちを文章で表現するように心掛けていたからこそ、文章を書くことに対する苦手意識がなくなってきたのかもしれません。

なお、過去にも似たような記事を書いています。

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話すことが苦手だからこそ

また、私は話すことが苦手です。

こういった症状の人は他にいるかどうか分からないのですが、私は声を発そうとするのに、物凄くエネルギーを使ってやっとのこと話せるようになります。
なので、瞬時に言うことを思い付いて相手に返す会話のキャッチボールが苦手というか、出来ないかもしれません。

会話のキャッチボールはあまり出来ないかもしれませんが、あらかじめ相手に伝えたいことを文章にまとめることならば出来ると思います。
しかし、それをするのにも結構エネルギーを使ってしまいますが。。。

なので、そんな風に私は話すことが苦手だからこそ、文章を書く力が発達したのだと思います。
ただし、文章を書くことにも結構エネルギーを使いますので、これからは文章を書くことをなるべく習慣化していきたいと思います。

ところで、この話すことにエネルギーを使うというのはHSPの症状なのだろうか?と最近考えています。

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、簡単に言うと、感受性が物凄く敏感な人というところです。

そして、私もそれに当てはまっていると思います。
私も、昔から他者よりも感受性が敏感なところがあり、それにより生きにくさを感じてきました。

そしてその「生きにくい」と感じる気持ちこそが、憎しみの感情の発生源だったのかもしれません。
けれどもこんな風に、自分の気質に一般的な名称が付いていることに対して、最近安心感を覚えた次第です。
まだこのHSPという言葉を知って日が浅いため、これから勉強していこうと考えています。

自分のためから他人のためへ

以上、ここまでが私が文章を書くことに対する苦手意識が消えた過程です。

とはいえ、以上の体験により、私が文章を書くことに対する苦手意識が消えたことは消えたのですが、私は今まで自分の中に溜まっていた憎しみの感情を表出することに専心してきましたので、今のように心に憎しみが溜まっていない状態では、あまり文章は書けません。
というか、書く必要が無いのだと思います。

以前の記事でも、憎しみの感情は心にとって毒になると思うと書き、その考え方は変わっていないため、文章を書くためだけに、わざわざ憎しみを溜める必要もありませんので。

心の憎しみが取り去られたことは良いことであるとは思いますが、しかし、ブログを運営していくに当たって、一つだけ問題があります。

それは、私は文章を書くことに対する苦手意識が消えたことは消えたのですが、それはあくまでも自分のために書く文章を書くことに対する苦手意識が消えたということです。

ブログを運営していくに当たっては、私は他人のために文章を書いていくように心掛けていきたいと思っています。

そして、それに関しては、私はまだ苦手です。
なので、これからは他人のために文章を書くことに対して慣れていきたいと思います。

他人のために書けることとは

では、他人のために私が書ける文章とは何だろうか?

一つは、私が有益だと思われる情報を収集して、それを発信すること。

そして一つは、自分の短所とそれを克服することが出来た方法を発信することでしょうか。

他にも何かあれば考えたいと思います。

今回の記事は、結構私事でしたが、話すのが苦手な私が、話すのが苦手であるからこそ、文章で自分の感情を表現するという能力を開花させることが出来たという体験は、話すのが苦手な短所そのものを克服したわけではありませんが、話すのが苦手であるからこそ、新しい能力を開花させることが出来たという良い体験であったのではないかと思います。

そしてまた、私のように話すことが苦手な方は、文章のような、話す以外の表現方法を開花させても良いのではないかと思います。

そしてこれからはその体験を基に、他者のために文章を書くための能力を発展させることができればよいと思います。

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妖月

妖月と申します。こちらのブログでは、主に実体験を元にした、メンタル系の情報発信していきたいと考えております。
趣味で絵を描いています。主にオリジナルメインで描いています。

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